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 全国184カ所の小規模なプラネタリウム(座席数99席以下)のうち、大津市科学館(同市本丸町)の2017年度の観覧者数は全国2位だった。日本プラネタリウム協議会の調査でわかった。幅広い客層を意識した上映企画など、集客努力の成果が表れたようだ。

 10月下旬の土曜日の午後、市科学館のプラネタリウムでは県内で見られる星空が再現され、十数人の親子連れらが見入っていた。「滋賀であんなに多くの星が見えると知って、びっくりした」。守山市洲本町の小学4年堀江大誠君(9)と小学1年で弟の俊惺(しゅんせい)君(7)は目を丸くした。

 市科学館のプラネタリウム(90席)は13年3月、電球の光で星を投影する光学式に代わり、ビデオプロジェクターでドーム全面に映像を投影するデジタル式の新機器を導入した。国内外の都市の夜空を全天で再現するほか、火星や金星への宇宙旅行体験の映像なども上映できるようにした。

 新装直後の13年度は3万46…

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