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 実りの秋。神奈川県伊勢原市の「キノコ問屋」が地場産にこだわったオリジナルカレーを発売した。縁もゆかりもなかった土地に根付いた社長が「伊勢原の名を冠したお土産品を」と開発した。

 市内産のシイタケ、アラゲキクラゲ、ヒラタケシメジがメイン具材の「いせはらカレー」。しみ出ただしやシャキシャキとした食感が食欲をかき立て、地元産の牛乳が味に深みを与える。キノコの卸売りなどを手がける「バイオコスモ」(同市歌川2丁目)の市岡隆司社長(57)は「大山詣(まい)りの参拝客や、新東名高速道路の開通で増える観光客に伊勢原の味を楽しんでもらいたい」と話す。

 同社は現在、全国70超の農家と契約し、30種類以上のキノコを扱う。正社員12人、パート45人の小さな企業だが、イベント開催やホームページによるキノコの情報発信に力を入れ、大手に負けない存在感を放つ。創業者の市岡社長は業界で「ミスターキノコ」とも称されるが、元々はキノコとの縁は薄く、試行錯誤の連続だったという。

 岐阜県出身。技術者を目指して…

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