[PR]

 「1坪1万円」の低価格を売りに、大分県豊後大野市が旧県立大野高校跡地の分譲を始めた。子どもがいる世帯などが対象の「先行販売」を受け付け中で、若者の定住促進へ向け、県信用組合も低金利の住宅ローン商品を新設して後押しする。市は「人口減に歯止めをかける起爆剤に」と期待する。

 2002年3月に閉校した大野高の跡地は、市大野支所に近い旧大野町の中心部にある。中九州道を使えば大分市内まで車で1時間ほど。市は若い世代の移住や定住につなげたいと、閉校翌年に県から跡地を譲り受け造成した。

 分譲するのは26区画で、1区画約98万円~約144万円。320~470平方メートルという広さもアピールポイントだ。「中学生以下の子がいる」「申込者かその配偶者が40歳以下の世帯」などの条件で10月から受け付けを始めた。十数件の問い合わせがあり、市内外から5件の申し込みがあった。

 市と包括連携協定を結ぶ県信組…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら