[PR]

 鳴門市の女性(74)が、難病の次男(当時49)を殺害した容疑で逮捕された事件を受け、県内に住む難病患者らが26日、県庁で記者会見を開き、在宅の障害者向けの24時間訪問介護の周知を訴えた。

 会見を開いたのは、徳島市の筋ジストロフィー患者内田由佳さん(36)と、三好市の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の武川修士さん(68)と妻豊子さん(66)、桜井彰弁護士。

 内田さんは美馬市に住んでいた2015年4月、同市から県内で初めて24時間介護を認められ、その後、徳島市に転居して一人で生活している。武川さんは17年12月に三好市から24時間介護を認められた。それぞれ、桜井弁護士が市との交渉を引き受けた。

 内田さんは「鳴門の事件を聞い…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら