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 沖縄の“二刀流”が、日本最高峰の舞台へ飛翔(ひしょう)する。KBC学園未来沖縄の宜保翔(17)がオリックスから5位指名され、プロへの道を切り開いた。「沖縄の選手らしく身体能力を生かした、走攻守でバランスが取れた選手になりたい」と誓った。

 ドラフト会議のインターネット中継を、教室で同級生や後輩らと共に見守った。「みんなの期待も感じていた。ほっとしている」。本職の遊撃手のほかに投手もこなすが、「球団と話し合って決めたい」と、与えられたポジションで役割を果たすつもりだ。

 転機は今年の県春季大会。大会前にエースが負傷し、急きょ部内の測定会で140キロを投げた宜保に白羽の矢が立った。背番号は6、持ち球は直球とスライダーだけ。それでも県大会決勝で興南に完封勝ちすると、九州大会でも全試合に先発して4強進出に貢献し、全国でも注目選手に躍り出た。

 「一つでも負けるのが嫌」と言…

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