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 26日午後7時50分ごろ、東京都新宿区西新宿1丁目の外貨両替店から「スプレーをまき散らしている人がいる」と110番があった。警視庁によると、男性店員とトラブルになった客の男が突然、催涙スプレーのようなものを噴射し、逃走した。店員や他の客ら計7人がのどや目の痛みを訴えて病院に搬送されたが、いずれも症状は軽いという。新宿署が傷害容疑で男の行方を捜している。

 署によると、男は40~50代くらいで身長約160~165センチ。黒のジャンパーにズボン姿で、黒のニット帽をかぶっていた。

 現場はJR新宿駅西口の飲食店街「思い出横丁」の一角。