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 第71回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の高校部門が27日、長野市のホクト文化ホールであり、四国支部代表としてAグループ(8人~32人)に出場した名西(みょうざい)(徳島)は銅賞を受けた。

 24年ぶり2回目の全国大会出場となる今回、自由曲には高階杞一作詩・横山潤子作曲の人気曲「贈り物」を選び、やわらかな声で夢と希望を歌い上げた。

 部員31人中30人が芸術科の生徒。オーケストラ部との兼部で合唱練習に時間が割けないのが悩みだったが、部長の宮本陽果(はるか)さん(3年)は「合唱と楽器の両方を練習すると学ぶことが多く、4月よりすごく上達した。今日は来ている人に幸せになる魔法をかけるつもりで歌いました」。

 顧問の新居(にい)誠司教諭は「全国大会出場自体が奇跡のようなこと。楽しみながら演奏した」と笑顔で語った。

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