【動画】民謡「縁故節」をアレンジした盆踊り大会=野口憲太撮影
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 ふるさとへの愛情を思い思いの歌詞にこめた山梨県の民謡「縁故節」を受けつごうと、若い世代が動き出している。27日、現代版にアレンジし、生演奏とともに踊る「あいの縁故節 大盆踊り大会」が甲府市中央1丁目の銀座通り商店街であった。商店街を彩る約200枚の藍染めの布の下で、集った人たちが即興の歌詞や踊りを楽しんだ。

 「アリャセ~、コリャセ~」と合いの手が響き、ピアノやギターの音がどこか懐かしい。生演奏に乗せて、商店街の真ん中につくられたステージの周りで約50人が踊った。

 現代アートの展覧会などを手がける甲府市の堀切春水さん(34)、五味文子さん(35)のユニット「歩帆舎(ほーほーしゃ)」が地域を元気にしたいと企画した。

 歌詞は節に合わせて次々に変わ…

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