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 サッカーJFLのテゲバジャーロ宮崎は28日、宮崎県串間市総合運動公園陸上競技場でラインメール青森と戦い6―3で快勝。年間成績で14位以上が確実となり、JFL残留を決めた。27試合を終えて9勝14敗4引き分けで勝ち点は31。年間順位は12位。

 テゲバジャーロは前半、MF沢野康介選手が右足シュートで先制点を挙げたものの、向かい風に苦しめられ、2―2の同点で折り返した。追い風となった後半は、FW藤岡浩介選手やMF三島勇太選手らが攻撃の起点となったほか、相手ミスにも乗じて4得点した。

 チームは9月末、新富町にサッカー専用のホームスタジアムを整備し、2020年シーズンからのJ3入りを目指す構想を表明したばかり。JFL残留はその最低条件で、来季はJFLで4位以内に入らなければならない。そのため、選手らは「残り3試合で白星を積み上げ、順位を少しでも上げたい」と意気込む。

 次戦は11月4日、都農町藤見公園陸上競技場でホンダロックSCと戦う。(菊地洋行)