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 第66回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)職場・一般の部が28日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールであった。東京代表の東京隆生吹奏楽団は前半の部で、創価グロリア吹奏楽団は後半の部で、ともに金賞を受けた。

 東京隆生は8年連続8回目の全国出場。人気作曲家高昌帥(コウチャンス)氏に依頼して作ってもらった曲「トリプロ・トリプルム」を演奏。多様な三拍子の姿をみせ、2年連続6回目の金賞を受賞した。曲を作ってもらったのは初めてといい、島川真樹団長(31)は「技術的に難しいところもある曲ですが、曲を育てながら練習してきました。愛情を込めて気持ちよく演奏できた」と話した。

 創価グロリアは2年連続13回目。それまで全国大会ではすべて金賞だったが、昨年初めて銀賞に終わり悔しい思いをした。今回は9年前に金賞を受けた時と同じ自由曲「ローマの祭り」(レスピーギ)を華やかに演奏し、返り咲いた。

 竹内博史楽団長(33)は今年…

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