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 三重県鈴鹿市出身で、和歌の研究や唱歌「夏は来ぬ」などで知られる佐佐木信綱に関する特別展「信綱と『心の花』の歌人たち」が11月7日、同市石薬師町の信綱の記念館で始まる。信綱が中心になって創刊した同人誌「心の花」が今年で120年を迎えたことを記念し、輩出された歌人の活躍に焦点を当てる。12月16日まで。無料。

 初公開は、記念館所蔵の資料で、本居豊頴(とよかい)、高崎正風(まさかぜ)の短歌の短冊と、信綱の父弘綱の門人で弘綱の死後は信綱に師事した橘糸重(いとえ)、大塚楠緒子(くすおこ)と信綱の妻雪子、長女綱子が座っている写真の3点。これらを含む約80点を展示する。開館から先着500人には図録を無料でプレゼントする。

 主催する鈴鹿市によると、「心の花」は1898(明治31)年、新しい短歌のあり方を求めて創刊され、当時の歌壇の交流を促し、信綱の短歌結社「竹柏会(ちくはくかい)」の機関誌の役割も果たした。

 「心の花」から出た歌人では、…

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