【動画】今泉健司四段を破り、棋聖戦の一次予選を突破した藤井聡太七段=佐藤圭司撮影
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が31日、大阪市福島区の関西将棋会館で、第90期棋聖戦(産経新聞社主催)の一次予選に臨み、午前の準決勝で村田顕弘(あきひろ)六段(32)に101手で、午後の決勝では今泉健司四段(45)に107手で、いずれも勝ち、一次予選を突破した。次の二次予選では大石直嗣(ただし)七段(29)と対局する。

 持ち時間は各1時間。午前10時に始まった準決勝は午後0時48分に終局し、決勝は午後2時に始まり、午後4時19分に終局した。

 藤井七段は村田顕弘六段とは公式戦初対局だった。

 今泉四段は、プロ棋士養成機関「奨励会(しょうれいかい)」に2度在籍したが、プロ入りの夢を果たせず、2014年にプロ編入試験に合格し、戦後最年長の41歳で棋士になった。異色の経歴の持ち主で、会社員や介護の仕事も経験した。藤井七段は今年度の第68回NHK杯テレビ将棋トーナメントで今泉四段に敗れていた(7月15日放送、収録は6月)ため、藤井七段と今泉四段の再戦は注目を集めた。結果は藤井七段が雪辱を果たした。

 決勝の終局後、勝った藤井七段…

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