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 岡山市の大森雅夫市長は29日、北区表町3丁目の千日前地区で2022年秋に開館予定の文化芸術施設「岡山芸術創造劇場(仮称)」の施設概要を発表した。約1750席の大ホールなどを備えた地上6階地下2階建て。建設にあたり市は負担を235億円と見込んでいる。

 床面積は約1万9600平方メートル。舞台や音楽の公演ができる大ホールをはじめ、800席程度の中ホールを整備する。芸術作品の制作など、さまざまな市民活動に使える練習室やスタジオが入る「創造支援室」も設ける。

 新施設は老朽化した市民会館(北区丸の内2丁目)と市民文化ホール(中区小橋町1丁目)を統合し、岡山市の中心市街地活性化を目指すもの。事業主体は地元地権者による再開発組合で、市は24日、土地の権利を新施設の床の保有などに置き換える権利変換計画を認可した。建物と土地を取得するために市が負担する約235億円は、合併推進債を活用することで約9割をまかなえるという。

 この日会見した大森市長は「施…

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