北海道)移住ドラフト会議 自治体と企業が24人を指名

有料記事

戸谷明裕
【動画】北海道移住ドラフト会議=片山健志撮影
[PR]

 北海道移住希望の人材を自治体と企業がドラフト指名――。そんなユニークな企画が27、28日に札幌市内であった。若者流出で悩む北海道にUIターン人材を、との狙いの企画で、初回の今年は24人が「指名」を受けた。

 企画は「北海道移住ドラフト会議」。プロ野球の新人選手選択会議「ドラフト会議」のように、道内の自治体や企業が「球団」となり、道内での就職を希望する人が「選手」として指名を受ける。球団は自治体が6、企業が6の計12団体、選手は24人が参加した。

 企画は都内に就職した道内出身の起業家らが発案。進学や就職で首都圏に人が流出し、道内の自治体や企業が人材不足に悩む実態を聞きつけ、鹿児島など九州地区で行われた同様の人材獲得企画「ドラフト会議」を参考に実施した。

 小樽市出身で、実行委員長を…

この記事は有料記事です。残り451文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント