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 28日に投票された長野県飯山市長選は、同日深夜まで続いた開票の結果、前市長の足立正則氏(67)が、無所属新顔で元総務省大臣官房審議官の江沢岸生氏(64)を416票差で破り、3選を果たした。過去2回も同じ顔ぶれだったこの選挙。当日有権者数は1万8134人。投票率は72・34%(前回74・25%)だった。

 投開票から一夜明けた29日、足立氏は市役所で就任式に臨み、市職員を前にあいさつ。「持続的、安定的に人口増をはかるには、若者の定住が大事。そのための仕組みをつくる」と語った。また、選挙運動で市内をくまなく歩いた結果として、「市政の課題は現場にあることを再認識した。住民の意見にしっかり耳を傾けて、生活向上を図っていくことが大事だ」。その上で「私一人では、政策は実現できない。最前線にいる職員の皆さんには、私と同じ思いで取り組んでいただきたい」と期待を込めた。

 選挙戦では2期8年の実績を強調するとともに、2015年に開業した北陸新幹線・飯山駅を生かしたまちづくりを引き続き進めると主張。また人口減少対策や地域医療の充実など五つの重点施策を掲げ、その実現に向けて必要な市の機構改革も進めると訴えた。

 一方、3度目の挑戦も届かなか…

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