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 この人の来日時には、いつだってざわめきが起きる。元ビートルズのポール・マッカートニーさん。「フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018」で来日した29日夜、ポールのファンたちは感激を新たにしていたようだ。76歳という年齢はどこ吹く風、ロックアーティストの行く先を照らす松明(たいまつ)のようですらある。

 前回の来日公演は2017年4月。13年以降、1~2年おきの来日が続く。今回は9月にカナダで始まった世界ツアーの一環で、東京ドームに加え、初の両国国技館とナゴヤドームでのライブだ。9月発表の新アルバム「エジプト・ステーション」からの数曲も披露するが、曲目は13年、15年、17年と同傾向で、ビートルズ、ウィングス、ソロ時代の各楽曲の予定だ。

 「まだ、いけるなあ」。13年11月の公演が終わった直後、あるプロモーターはこう口にした。11年ぶりの来日。当初は、70歳を過ぎたポールのことを考えると最後の日本かもしれないとの予感もあった。しかし、このプロモーターの予想通り、コンスタントに来日を続けるようになった。

 毎回新鮮に感じるのはなぜだろ…

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