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 津軽三味線の名人、初代高橋竹山(1910~98)を取り上げたドキュメンタリー映画「津軽のカマリ」が3日から公開される。子どもの頃に病気で視力を失い、三味線に人生を託した竹山の足跡をたどり、津軽の風土も紹介する。

 映画は104分。青森放送(RAB)に残る竹山の語りや演奏と、2代目高橋竹山ら計約10人の門下生たちのインタビューから、竹山の人生を浮かび上がらせる。津軽三味線の音色や津軽の雪原や荒海、ねぶたの映像も全編にちりばめた。

 青森県平内町の農家に生まれた竹山は、いじめられて2日で学校に行かなくなった。盲目の男性は三味線を覚え、物乞いをして生きていた時代。竹山も15歳から三味線を習ったが、厳しい稽古に「休みたいから三味線に穴を開けた」と述懐するシーンもある。

 今年は竹山の没後20年。三味…

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