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 ドイツのメルケル首相が29日、18年続けた与党キリスト教民主同盟(CDU)の党首を辞任すると表明した。首相は2021年まで続ける意向だという。「党首」と「首相」を分離するという決断の背景には何があるのか。ケルン大学のクリストフ・ブッターウエッゲ教授に聞いた。

 ――党首の辞任は何を意味するのですか?

 「『メルケル後』に向けた準備を始める、という戦略的な意味がある。21年まで首相と党首を続けた後に、急に人事をするのではなく、最初に党首を退任し、そのあとに首相も交代したほうがうまくいくと考えているのだと思う」

 ――両方を兼務しなくても、う…

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