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 インドネシアの海上に乗客ら189人を乗せたライオン航空の旅客機が墜落した事故で、墜落地点を知らせる緊急信号が何らかの原因で発信されていなかったことがわかった。このため機体が発見できず、捜索も難航している。一夜明けた30日も家族らは沈痛な思いで乗客の帰りを待った。

 ジャワ島の北の沖合の墜落現場で捜索にあたっている国家捜索救助庁は、29日朝に墜落したJT610便から「緊急位置発信機(ELT)による信号がなかった」と発表した。ELTは航空機に必ず装備され、墜落や遭難など大きな衝撃があった場合に自動的に信号を発信する仕組みといい、後々に遭難場所の特定に役立つ。

 同機は最新のボーイング737MAX8型で8月に納入、就航したばかり。インドネシア当局はELTの信号が発信されなかった原因を調べるとともに、海底に沈んだ機体を捜している。原因究明に必要なフライトレコーダーは、位置を絞り込む一方で、まだ発見には至っていない。

 救急隊は、墜落現場からジャカ…

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