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 上越市立水族博物館「うみがたり」(同市五智2丁目)は11月1日から冬季限定の水中イルカショーを始める。10月までは3階の屋外で開催していたが、冬は寒いため、2階の暖かい屋内で実施する。来年2月28日まで。

 自然光が差し込む青い水中で、2頭のバンドウイルカと2人のトレーナーが一体となって回転したり、高速で移動したりする。また、来館者がイルカに手ぶりで指示し、回転ダンスや首振りダンス、ジャンプをさせる体験ができる。

 さらに、飼育員がバンドウイルカに関するクイズを出す。雌雄は顔で見分けるのか、それとも腹で見分けるのか。胸びれと背びれ、尾びれのうち、骨があるのはどれか、などだ。正答を、水中のイルカが自分の体を見せたり動かしたりして解説してくれる。

 ショーは約15分間。平日は1日3回、土・日・祝日は4回開催する。来年3月から屋外での実施に戻す。うみがたりは今年6月26日に正式オープン。10月14日に入館者が50万人を突破した。(増田洋一)