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 熊本初の総理大臣・清浦奎吾(けいご、1850~1942)の蔵書を収蔵する、県立鹿本商工高校内の「奎堂文庫展示資料室」(熊本県山鹿市鹿本町)が、明治維新前後に刊行された書籍約20点を今月から公開している。明治維新150年にちなんだ催しで、一般の人も閲覧できる。学校は「当時の文化に触れて欲しい」と話している。

 清浦は現在の鹿本町に生まれた。司法省に入り、当時の刑法や民法の制定に尽力。貴族院議員となり、3度の司法大臣、内務大臣などを歴任し、23代内閣総理大臣(1924年1~6月)を務めた。

 「奎堂文庫」は1908(明治41)年、清浦が蔵書と建設費を提供し、現在の鹿本商工高校の場所にあった旧制鹿本中学校の敷地内にできた。奎堂は清浦自身の雅号だ。高校は2009年、図書館の一部を改修し「奎堂文庫展示資料室」として開設した。

 収蔵書は、糸でとじた和漢書約…

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