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 大阪府池田市の府立園芸高校バイオサイエンス科の生徒4人が、新製品の開発などに取り組む課題研究の授業で約1年かけて「トマトジャム」を作り上げた。能勢町で栽培されたトマトを使い、府から優れた特産品をPRする「大阪産(もん)」に認定された。4日に「ロハスフェスタ万博」の会場で販売される。

 トマトジャムを手がけたのは、3年生の菅(すが)しおりさん(17)、作永充謙(みつあき)さん(18)、宮崎優真さん(18)、松本涼馬(りょうま)さん(17)の4人。ジャム作りに取り組むことになり、「イチゴやリンゴみたいな当たり前の品でなく、珍しくて売れそうなジャムを作ろう」とトマトを選んだ。

 一番苦労したのは、どうしても強く出てしまうトマトの酸味をどう抑えるかと、ジャムに必要な粘りをどう出すか。砂糖は、最初は上白糖を使っていたがグラニュー糖に変えて酸味と甘みのバランスを取った。水あめを入れることで、ジャムにちょうど良い粘りを出すことにも成功した。

 4人は「トマトの酸味と優しい…

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