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 がんの原因となる体細胞の遺伝子変異を検出し、患者一人一人に合った治療薬を見つける検査が、今後広まりそうだ。福井大学医学部付属病院(永平寺町松岡下合月)が1日に福井県内で初めてとなる「がんゲノム外来」を開設。国が指定した中核拠点病院と連携しながら治療にあたる。

 福井大学によると、医学部付属病院は4月、中核拠点病院の京都、名古屋の両大学医学部付属病院の連携病院として指定された。以降、病理部門を整備。遺伝子情報をやりとりするための情報セキュリティーも強化してきたという。

 がんゲノム外来は、院内患者だけではなく、院外患者も主治医の紹介で受診できる。病院側は患者に検査について説明し、同意を得て標本の提供を受ける。検査は外部に委託し、その結果を踏まえ、適切な治療法を京都、名古屋の両大学医学部付属病院側と協議する。

 これまでは肺、胃など、臓器ご…

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