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 今年の県吹奏楽コンクールで県代表となり、15回目の出場となった9月の西関東大会で金賞を射止めた。今回はかなわなかったが、過去には全国大会の出場経験もある実力校だ。

 西関東大会で演奏した自由曲「復興」には、中越地震のイメージを重ねた。そして昨年、5年連続となるはずの出場を逃した悔しさから「伝統を復活させる」との思いも込めた。

 部員は56人だったが、3年の24人は10月下旬の校内文化祭を機に引退した。前部長で3年の大橋朱莉(あかり)さん(クラリネット)は西関東大会を振り返り、「出場はうれしかったけど、もう少し聞く人の心をつかめれば良かった」と後輩たちにさらなる飛躍を託した。

 「報恩謝徳」。部員たちで考え…

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