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 リニア中央新幹線「中央アルプストンネル」の山口工区(中津川市山口~長野県南木曽町、4・7キロ)の掘削工事安全祈願式が1日、中津川市であった。駅や車両基地ができる同市では最初の本格的工事。大型車両が往来する工事の開始を、地元住民らは緊張感をもって迎えた。

 同トンネルは、同市と長野県飯田市を結び、全長23・3キロ。山口工区は昨年9月に起工し、これまで資材置き場などを整備してきた。今後、斜坑(開通後は非常口)と本線の掘削を進め、2023年の完成を目指す。

 祈願式にはJR東海、鉄道・運輸機構、鹿島建設の各代表者と地元関係者81人が出席した。あいさつで青山節児・中津川市長は「地元として『リニア効果』を期待し、完成を心待ちにしている」、終了後の会見で本田敦・JR東海執行役員は「安全と環境の保全に努め、地域の声も聞きながら工事を進めたい」と話した。

■「地域振興を」・工事車両「不…

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