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 山梨県産ワインを素材として生かしつつ、社会福祉活動にも役立つ「寄付金付き駅弁」が、県内で生まれた。南アルプス市の認定NPO法人「フードバンク山梨」と手を携え、北杜市にある老舗の駅弁会社「丸政(まるまさ)」が作り、販売中だ。

 名付けて「甲州Wワイン弁当(しあわせ甲斐)」。箱を開けると二つの弁当が入っている。一つは赤ワインを使ったデミグラスソースがかかるハンバーグ。もう一つは白ワインを使った焼き肉。赤白のワインはいずれも山梨産だ。

 丸政の担当者の話によると、創業100年の記念駅弁を作ろうと考えていた3月、フードバンク山梨の米山けい子理事長から、協力を求める手紙が丸政に届いたのがきっかけ。家庭で眠っている食料品を生活に困っている世帯へ届ける。そんな活動内容を知り、地域貢献の思いを込め、売り上げの一部をフードバンク山梨に寄付する記念の新作駅弁を作ることに決めた。

 毎年参戦している企画「駅弁味…

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