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 競技かるたの初の世界大会が3日、大津市神宮町の近江神宮・近江勧学館で開かれる。大津は競技かるたに熱中する少女が主人公の人気映画「ちはやふる」の舞台で、「かるたの聖地」といわれる。この知名度をさらに高め、競技の振興と観光客の誘致につなげようと市が企画した。

 世界大会は「第1回おおつ光ルくん杯競技かるた世界大会」。国外からは米国、タイ、イタリア、中国、フランス、ハンガリー、ブラジルの7チーム24人が参加する。3人1組の団体戦で争い、国内大会を勝ち抜いた奈良県かるた協会と大津あきのた会の2チームと、留学生や在住外国人でつくる特別チームが迎え撃つ。

 外国人の選手たちは1日、嵯峨嵐山文華館(京都市)に色鮮やかなはかま姿で現れ、本番さながらの練習会に臨んだ。

 特別チームも10月27日、近…

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