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 横浜市で10月28日夜、路線バスが乗用車に追突して乗客ら7人が死傷した事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕された神奈川中央交通(本社・神奈川県平塚市)のバス運転手の男(50)が1日、釈放された。神奈川県警は今後、在宅で捜査を続ける。

 県警によると男は、横浜市西区桜木町4丁目の国道16号でバスを運転中、信号待ちの乗用車に追突。この事故で乗客の高校1年生(16)を死亡させ、乗客2人に重軽傷を負わせた疑いがあるとして、逮捕され、1日に送検された。県警は同日、勤務先の神奈川中央交通の本社など関係先の家宅捜索をした。