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 7日に鳥取県倉吉市で開幕するスポーツクライミングのアジア選手権に日本代表として出場する高田知尭(ともあき)選手(23)と日本代表ヘッドコーチの安井博志さんが2日、県庁を訪れ、抱負を語った。

 北栄町出身の高田選手は全種目に、妹のこころ選手はボルダリングに出場する予定。高田選手は「せっかく地元で大きな大会を開いていただけるので、しっかりできることをしていきたい」。安井さんはアジアのトップ選手が集まる大会に鳥取県の選手が出られるのはすばらしいことだと話した。野川聡副知事は「2019年の世界選手権、さらには2020年の東京オリンピックにもつながる試合だと認識している。兄妹そろっていい成績を収めてほしい」とエールを送った。

 アジア選手権は、7日から11日に倉吉体育文化会館で開かれ、初日はボルダリングの予選と準決勝がある。入場無料。(田中泰子)