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 30年ぶりの福岡開催となった伝統的工芸品の全国大会「KOUGEI EXPO」が2日、マリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開幕した。世界に誇る日本の伝統的工芸品が集結。著名クリエーターや大学生とのコラボレーション作品を紹介するコーナー、ステージイベントなど盛りだくさんの展覧会だ。

 展示販売のほか、実演・体験を通じて工芸品の魅力を再発見できる。県内から出品している国指定伝統的工芸品は、博多織、博多人形、久留米絣(かすり)、小石原(こいしわら)焼、上野(あがの)焼、八女福島仏壇、八女提灯(ちょうちん)の七つ。博多織伝来777年にちなみ、各織元が制作した多彩な生地777本をずらりと並べたカラフルな一角もある。

 福岡大、九州産業大、久留米大、久留米工業大、近畿大の県内5大学が産地とコラボした新商品も並ぶ。久留米大文学部3年の高橋典枝(ふみえ)さん(20)は、八女提灯に八女市の市花、菊とシンボルのお茶をデザイン。「八女出身なので、地元の活性化に貢献できたかなと思うとうれしい」。

 中央にそびえる博多祇園山笠の…

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