岩手)鬼の博物館で色んな凧展示 北上、手作り体験も

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 多様な凧(たこ)の世界を紹介する特別展「凧に願いを」が、北上市和賀町の市立鬼の館で開かれている。

 凧は子どもの健やかな成長や魔よけの願いも込めて鬼が描かれることも多いといい、鬼をテーマとする博物館である同館が収蔵している資料を中心に約20点を集めた。

 絵柄に込められた意味などについても紹介している。郷土芸能鬼剣舞の顔を描いた南部盛岡凧や、鬼が武者に食らいついている絵柄の「壱岐の鬼凧」(長崎県)、舌を出したユーモラスな図柄が特色の「能代凧」(秋田県)などが並ぶ。

 来年1月27日まで。入館者が凧を手作りできるコーナーもあり、できたての凧を周囲の広場で揚げることもできる。「晴天が多く風が穏やかな11月中の来館がオススメです」と同館。問い合わせは同館(0197・73・8488)へ。

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