[PR]

 来年9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)の会場の一つ、エコパスタジアムがある袋井市で、スタジアムへの玄関口となるJR愛野駅南口にラグビーボール形の巨大モニュメントが登場した。

 モニュメントは特殊なシート製で、空気を入れて膨らませる。台座を含めた高さは6・65メートル、横幅が3・3メートル。大会関連のPR費用も含め、約900万円をかけて用意した。

 2日にあった式典では、10月末に「アイノ」駅前の式場で結婚式を挙げたばかりの袋井市職員金指圭佑さん(28)、由起さん(26)夫妻がひもを引いて除幕した。圭佑さんは「一生の思い出になりました。試合もぜひ見てみたい」と笑顔で話した。

 原田英之市長は「このモニュメントはW杯開催を袋井市民が喜んでいるという証し。スポーツを通じて友人の輪を広げ、大会を盛り上げていきたい」とあいさつした。(菅尾保)