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 第71回全国高等学校バスケットボール選手権大会(日本バスケットボール協会、朝日新聞社など主催、通称ウインターカップ)の県大会決勝が3日、南アルプス市の櫛形総合体育館であり、男子は市川が4年ぶり5回目、女子も韮崎が4年ぶり5回目の優勝を決めた。12月23日から東京都調布市の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開かれるウインターカップに出場する。

 男子決勝は4年連続優勝を狙う日本航空との対戦。試合終了直前まで緊迫した攻防が続いた。市川はガードの宮下雅也主将、双子でフォワードの太田大稀、悠稀選手らが連係プレーでチームを引っ張った。体格で勝る日本航空は、神代英輝選手がゴール下のシュートを確実に決め、ガードの岩田飛冴選手が果敢なドライブインとミドルシュートで食い下がった。

 第3Qを終えて50―50。試合を決めたのは、終了7分前から宮下主将が決めた2本のレイアップシュート。防御のタイミングをずらし、ゴールを奪った。

 71―63で市川が勝利。試合…

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