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 住民が減って高齢化する街。自治体が使えるお金は減る。どの予算を削り、住民のために何を残すか――。難しい未来を考えるシミュレーションゲームが、全国の自治体職員らの間で広がっている。三重県内では松阪市職員が初めて体験し、議論は熱を帯びた。

 「橋は災害の時に必要」「(特産品は)新品種の開発をやめ、既存のモノを加工していく」

 11月初め。松阪市の若手・中堅職員ら50人弱が、意見をぶつけた。6人1組で人口約10万人の「市」をつくる。グループ内で「総務部長」や「土木部長」になって予算を組む。

 ゲームは2030年までの未来…

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