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医の手帳・高齢者の摂食嚥下障害(1)

 2015年の国勢調査で、65歳以上の人口の割合は全国で26・6%、新潟県で29・9%でした。高齢化が進むにつれて肺炎による死亡率が増加しており、そのほとんどは75歳以上で誤嚥(ごえん)が原因です。加齢により摂食嚥下(えんげ)機能は低下するため、高齢者の多くが誤嚥予備軍となります。

 摂食嚥下とは「食べ物や飲み物を口から入れて胃まで運ぶ」ことです。摂食嚥下には口腔(こうくう)期(口からのどに送り込む)・咽頭(いんとう)期(のどから食道へ送り込む)・食道期(食道から胃へ送り込む)があります。このなかで誤嚥する(むせる)のは咽頭期となります。

 食べ物も空気ものどを通ります…

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