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 第98回全国高校ラグビー県大会(県高校体育連盟など主催)の決勝が4日、袋井市のエコパスタジアムであった。静岡聖光学院が浜松工を56―7で破り、3年ぶりとなる全国大会出場を決めた。

 静岡聖光学院は前半8分、FW市川天翔(3年)のトライで先制。FW柴田紘輝(同)、FW風間悠平(同)のトライなどで、前半を21―7で折り返した。

 後半もTB小林大悟(同)、FW飯山尚暉(2年)のトライなどで突き放し、快勝した。浜松工は前半18分、HB野沢拓(3年)のトライなどで得点したが、及ばなかった。

 静岡聖光学院の高成田光主将(同)は「気持ちで負けないぞと今までやってきたので、本当にうれしい。全国大会では格上が多いと思うけど、ベスト8を目指してさらにレベルアップしたい」と話した。(堀之内健史)