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 鳥取県岩美町を拠点に活動する美術作家KEiKO*萬桂(ばんけい)さんの個展が、鳥取市覚寺の渡辺美術館で開かれている。「舞書」と呼ばれる独特のパフォーマンスによる作品が並んでいる。12月3日まで。

 萬桂さんは兵庫県豊岡市出身。2003年にフランスのパリで開いた個展以来、音楽に合わせて着物姿で舞いながら墨を基調とした作品を作り上げる舞書を披露している。

 今月3日には同館に140人の観客が集まり、金びょうぶに墨やアクリル絵の具、砂を使った躍動感のある作品を仕上げた。美は乱調にありというテーマで描いたという。完成した作品は後日会場に展示される。

 昨年、チェコのプラハであった…

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