[PR]

 熊本県山鹿市菊鹿町に建設中だった「菊鹿ワイナリー」が完成し、10日にオープンする。ブドウ畑と醸造施設を備えた観光複合施設で、人気の菊鹿ワインを手がける熊本ワイン(熊本市)と、ワインのブランド力を後ろ盾に観光客を呼び込みたい市が5年前から構想してきた。年間10万人の来場者を見込んでいる。

 ワイナリーの総面積は約4・8ヘクタール。このうち、熊本ワイン分が2・1ヘクタールで、1・5ヘクタールのブドウ畑と、醸造室、レストラン、ショップを兼ねた鉄骨平屋建て(約900平方メートル)を担当。事業費は7億2千万円。

 醸造室は2千リットルを中心に500リットル~4千リットルのタンク24基を完備し、地元で採れたブドウを使って年間3万本を製造する。「FARM」と名付けられたレストランでは、ワインに合う地元産の牛肉や豚肉、鶏肉から選ぶランチを提供。ショップでは、この醸造室で初めて仕込んだ白ワイン「菊鹿シャルドネ フレッシュ」をはじめ、13銘柄の自社ワインを販売する。有料の試飲コーナーもある。

 山鹿市は残る2・7ヘクタール…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら