【動画】高齢者と障害者に優しい「観光まちづくり」の実態調査=河合博司撮影
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 高齢者と障害者に優しい「観光まちづくり」をめざし、山梨県富士河口湖町で8日、県内や首都圏の障害者と介護者計49人が3班に分かれて河口湖周辺の散策路を歩き、バリアフリーの実態を調べた。歩道の幅や段差、点字ブロックは適切かを確認し、側溝のふたやプランターが通行を妨げていないかなどを点検した。

 大勢の外国人観光客が訪れるなか、世界に誇れるまちづくりをしようと町観光連盟が企画した。

 車いす利用者10人、視覚障害者4人、聴覚障害者1人が含まれ、富士急行の河口湖駅から河口湖畔までの約1・5キロを約2時間かけて歩いた。

 最も交通量の多いコースを歩い…

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