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 スバルは5日、完成検査における不適切事例の追加事項を同日午後3時から発表すると明らかにした。その発表にともない、同日午後1時に開示予定だった2018年9月中間決算も午後3時に繰り下げる。会見にはスバルの中村知美社長のほか、岡田稔明専務執行役員、加藤洋一専務執行役員、大崎篤常務執行役員の4人が出席する予定。

 スバルでは昨秋以降、完成検査をめぐり、無資格検査問題や排ガス・燃費データの改ざん、ブレーキ検査の不正などが相次いで発覚。無資格検査問題では計約42万台をリコール(回収・無償修理)し、18年3月期に250億円の関連費用を計上している。