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 障害者の自立を支援しようと、映画制作プロジェクトが動き出した。自閉症のある中学2年生が粘土で作った人形が登場する「青春ショートストーリー」だ。

 中学生は茨城県水戸市笠原町の松橋克希(よしき)さん(13)。母の裕子さん(47)によると、自閉症と学習障害があり、興味がないことには集中できないという。一方、小学校入学前から始めた粘土細工には集中力を発揮。紙粘土にアクリルガッシュで鮮やかな色をつける方法を身につけ、オリジナル作品を制作している。「粘土職人よっちゃん」として活動し、昨年は水戸市内や東京都内であったイベントにも出店した。

 映画は、克希さんの姿を通して障害者の自立を支援しようと、裕子さんが知人らに呼びかけて実行員会を発足した。30分以内の短編ラブコメディーで、恋する女子高生の姿を描き、克希さんが作った粘土人形が物語のカギを握るといい、克希さんも出演する。

 今月末から撮影を始め、来年2…

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