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 幼稚園に通い、園児と遊ぶ姿が話題になったモモイロペリカンのカッタ君が亡くなって10年。生まれ育った、ときわ公園(山口県宇部市)体験学習館モンスタで、カッタ君の歩みを紹介する特別企画展が開かれている。11日まで。

 カッタ君は1985年に日本初の人工孵化(ふか)で誕生。3歳のころから、公園近くの学校や幼稚園に飛来し、子どもたちと一緒に遊んだ。全国ニュースにもなり、95年には市民の募金でアニメ映画「カッタ君物語」が制作され、宇部市のシンボルになった。市民に親しまれながら、2008年7月に亡くなった。

 特別展はカッタ君の思い出を語り継いでほしいと、ときわ動物園が企画した。カッタ君の孵化直後の写真や、公園内の歩道を歩く姿、子育てに励む様子などを紹介。アニメ映画の原画や台本も並ぶ。

 カッタ君の思い出を語るメッセ…

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