【動画】飛来したオオハクチョウ=笠原雅俊撮影
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 越冬のためシベリアから飛来するオオハクチョウ1羽が5日朝、四万十市森沢の中筋川で見つかった。北日本や日本海側で越冬することが多く、県内への飛来は珍しいという。

 オオハクチョウは体を川に浮かべ、時折、首を水中に突っ込んでは藻などを食べている。秋の陽光に輝く白く美しい姿が、川面に映っていた。確認した高知野鳥の会の有田修大会長は「高知には数年に1度ぐらい飛来するようだ。白く優雅なハクチョウは人気があります」と話す。(笠原雅俊)