【動画】つり上げられる有明体操競技場の大屋根の梁=Tokyo2020提供撮影
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 2020年東京五輪・パラリンピックの体操とボッチャ会場になる有明体操競技場(東京都江東区)の建設現場が7日、報道陣に公開された。最大の特徴は、国産のカラマツなどの木材をアーチ状につなぎ合わせた大屋根。この日は、大屋根の中央部(幅69・6メートル、奥行き14・4メートル、重さ200トン)をつり上げる場面が公開された。

 競技場は19年10月完成予定で、大屋根は最終的に国内最大級の幅約90メートル、奥行き120メートルになる。大会後は展示場などとして10年間、使用される予定だ。