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 災害時の救援活動や生活再建が円滑に進められるよう、羽島市は復旧を優先させる橋を事前に決めておくことにした。県内の自治体に先駆けた取り組みだといい、効果が期待されている。

 計画は、松井聡市長が熊本地震の被災地を視察したのをきっかけに始まった。地震から半年後の被災地は液状化が激しく、復興に苦慮していたという。羽島市も地盤の特性上、液状化の恐れが指摘されている。

 橋は地震により壊れることがあるが、液状化で取り付け部に段差が生じたケースなど、構造そのものには問題がない場合もある。こうした被害は応急処置で、一時的に橋を通れるようにすることができるという。だが、土地勘のない支援団体などに復旧を依頼する際、どの橋から優先して頼むかは決めていなかった。

 南海トラフ地震などによる巨大…

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