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患者を生きる・食べる「アニサキスアレルギー」(2)

 血圧低下などを伴う重いアレルギー反応「アナフィラキシーショック」に見舞われた広告ディレクターの佐藤尚之さん(57)は3月25日、東邦大医療センター大森病院(東京都大田区)を退院した。

 翌日、同病院の皮膚科で、血液を採取してIgE抗体の量を調べた。どのアレルゲン(原因物質)に反応しているのかつかむためだ。食べ物が疑われたので、入院の前夜に夕食をとったレストランに食材を問い合わせ、昼食分と合わせて伝えた。卵白、卵黄、牛乳、チーズ、牛肉、エビ、サバ、トマト、ジャガイモ、タマネギ、タンポポ属、アサリ――。

 念のため魚に寄生する線虫アニ…

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