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 勤務先の高校の女子生徒(17)にわいせつな行為をしたなどとして、京都府警は5日、府立高校の臨時教員の男(24)=京都市伏見区=を児童福祉法違反(淫行させる行為)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 少年課によると、逮捕容疑は8月中旬、京都市内のホテルで生徒にわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影したというもの。男は、生徒が所属する部の顧問だった。

 学校に10月、「教員と生徒が不適切な関係にある」との情報が寄せられ、学校が府警に相談していた。府教委の調査に、男は「欲望に負けてしまった」と話したという。

 府教委教職員人事課の村山和久課長は「教育に携わる者としてあるまじき行為。厳正な処分を検討する」と話した。