[PR]

 2歳の男児に暴行を加え、6カ月の重傷を負わせたとして、神奈川県警は5日、横浜市保土ケ谷区新井町、土木作業員三好征宗(まさむね)容疑者(33)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。逮捕容疑について「期間は違うが、やった内容はおおむね間違いない」と話しているという。

 保土ケ谷署によると、9月初旬から10月3日までの間、自宅で内縁の妻(25)の長男(2)に対して頭部を殴るなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫、顔面打撲など6カ月のけがを負わせた疑いがある。

 三好容疑者と内縁の妻が10月3日、ぐったりして動かない男児を近くの病院に連れて行き、男児はさらに別の病院に搬送された。その病院が児童相談所に虐待の疑いがあると連絡し、署が捜査していた。男児の体には多数のあざがあるといい、県警は捜査する。

 三好容疑者は内縁の妻に対する暴行容疑で10月に逮捕されていた。