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 福井県敦賀市にある浄土宗の古刹(こさつ)・西福寺には1200点以上の古文書が伝わる。このうち中世のものを中心に紹介する特集展示「西福寺古文書の世界」が、市立博物館で開かれている。

 西福寺は1368年の創建。後光厳天皇の勅願で、良如が開いたとされる。御影堂や阿弥陀堂、書院などが国の重要文化財に指定されており、江戸中期につくられた「書院庭園」(国の名勝)も名高い。江戸初期に描かれた「西福寺古図」や、建物が整然と並ぶ現在の境内の様子からも寺の力がうかがえる。

 博物館の展示会場には、鎌倉から室町時代の文書を中心に40点が並ぶ。中でも注目されるのは40年以上も行方不明になっていた「すけつな置文(おきぶみ)」だ。

 置文は、鎌倉時代の1317(…

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