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 自宅で高性能爆薬を製造し、覚醒剤を所持したなどとして名古屋市の元大学生(19)=自主退学=が逮捕された事件で、愛知県警は6日、元大学生とともに覚醒剤を製造したとして、茨城県古河市の自称派遣社員の少年(17)を覚醒剤取締法違反(製造)の疑いで逮捕し、発表した。少年は容疑を認め、「覚醒剤を作っていることは分かっていた」と話しているという。

 県警は、元大学生についても覚醒剤取締法違反(製造)と、3Dプリンターでプラスチック製の銃を自作した武器等製造法違反(無許可製造)の疑いで、同日までに書類送検した。

 県警によると、2人は共謀して8月19日ごろ、名古屋市緑区の元大学生宅で覚醒剤約0・612グラムを製造した疑いがある。

 2人はSNSを通じて知り合い、役割を分担して原料を入手し、覚醒剤を製造していたとみられる。少年は事前に材料の一部を元大学生へ郵送していたという。

 元大学生は8月、高性能爆薬の…

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